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太陽光発電の仕組み


シリコンで作られた約15センチ角の最小単位をセルと言い、そのセルを数十枚並べたものをモジュールと言います。そしてこのモジュールを20〜30枚つなぎ合わせて、おおよそ3kw〜5kw程度のシステムを作ります。これがいわゆる「太陽電池」と呼ばれるものです。
パネルで発生させた電気は直流ですので、これを家庭で使えるようにパワーコンディショナーで交流に変換し、分電盤から各部屋へ配電します。
また、自宅で使いきれずあまった電気は、売電メーターを通して電力会社に売ることになります。


太陽光発電は、太陽の光を元にする特性上、天気の良い昼間に発電し、夜間や雨の日は発電しません。朝、日が昇ると発電を始め、太陽が高くなるにつれ発電量は多くなり、西に傾くにつれ発電量は減少し、日が沈むと発電はしなくなります。
従って、昼間は屋根の上で発電したただの電気を使い、夜間は従来どうり電力会社から購入することになります。
一般のご家庭では、昼間の使用量より発電量のほうが多くなり、余剰電力が発生します。この余剰電力は電力会社が買ってくれます。現在は、42円/kwの固定価格で10年間買い取ってくれます。

太陽光発電システムは、この「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直流電気に変換する発電システムです。その仕組みは以下のようになっています。

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